コミュ障がやるならアプリな理由

コミュ障が街コンに行くのは勇敢ではなく無謀な行為です。
喩えるならレベル1の勇者がいきなりボスを倒しに行くようなもの。玉砕して自信という名のMPをガンガン消費します。
ひよこ学生
街コンでは以下のようなスキルが求められます。
- ノリの良さ
- トークスキル
- ぐいぐい話しかけられる押しの強さ
これらのスキルがなければ、玉砕して
「今日は最低だった…」
「もう恋活(婚活)なんてやめよう」
となってしまうことでしょう。
街コンの何がダメでマッチングアプリはどこが良いのか?以下から具体的に解説していきます。
コミュ障があっという間に彼女を作る超具体的な方法
街コンは自信を失う、マッチングアプリは相手のせいにできる
うまくいかなかったとしましょう。
街コンでの消耗具合は半端ないです。周りのテンションがまず高いですし、自分だけ誰とも話せないという疎外感でメンタルがやられるからです。
隣の芝は青いと言いますが、街コン初心者はほぼほぼ楽しめずに終わることが多いのではないでしょうか。
ひよこ学生
ねこ先生
多少話せたとしても相手は仕込みのサクラかもしれませんし、次の出会いに繋げられないのでは意味がありません。
一方でマッチングアプリならば自分のペースで相手と話すことができますし、そもそも自分のことを気に入って会ってくれていることが前提なので、1つ段階をすっ飛ばして会話を楽しむことができるんですね。
ねこ先生
もしうまくいかなかったとしても、「今回はたまたま相手が悪かったんだな」「相性が悪かったんだな」と相手のせいにしてしまえば精神ダメージはなし!
ひよこ学生
街コンは来る相手を選べない、マッチングアプリは好きな相手から選び放題
選び放題というと語弊があるかもしれませんが、マッチングアプリの場合には自分がいいな、好きだなと思った相手にだけひたすらアプローチをしていればいいんです。
よく考えてみてください。むしろ出会いって本来そういうものですよね?
街コンのように無理やりその場しのぎ的に会話する出会いなんて疲れるだけですし、相手にも失礼です。
さらに街コンの場合、複数で会話するシチュエーションも考えられます。一対一でさえキツいのに、それ以上なんて眩暈がしてきますよね。
マッチングアプリを利用すればもちろん、一対一の状況を作りあげることができます。
ねこ先生
結論:コミュ障はマッチングアプリをやるべき
ねこ先生
そもそもノータイムで会話をするって結構むずかしいんです。
話下手であるコミュ障はアプリを使ってまずはメッセージ交換から仲良くなる→人柄や見た目を事前に知ってもらってから会う約束をしてデートするといったようなマッチングアプリの使い方が一番いいんです。
街に繰り出す余裕があるならアプリを使ってください。
「メッセージのやり取りなんてめんどくせーな」
「コミュ力あるから街コンでいいわ」
そういう人だったらそもそもこんな記事は読んでないと思います。
我々コミュ障は立ち向かわなければなりません。
1回1回のメッセージを何回も推敲して送って、返信をドキドキしながら待つ。それの繰り返しでレベルアップしていきましょう。
もうすぐにアプリをやってみたい! という方には、コミュ障におすすめのアプリを厳選して紹介しています。
結論から言うと以下の3つのアプリをおすすめしているので、時間がない方は公式サイトに直に飛んでみてくださいね。
男性は課金が必要な有料アプリとなっていますが、お試しでポイントも付くのでぜひ一歩を踏み出してみてください。
街コンへ1回行くより安い料金で出会えますよ。もし街コンで消耗しているならばアプリで出会いを求める方法を併せて使ってみてください。