恋活するのにオススメなアプリの選び方

【男性向け】違法にならないパパ活のやり方について、弁護士の見解をもとにまとめてみた

違法にならないパパ活のやり方

パパ活をしたいけど、違法じゃないの?と思っている男性は意外と多いのではないでしょうか。

結論から言うと、違法の場合とそうでない場合があります。

パパ活をするうえで、そんなことを気にしていたら楽しめません。そのため、パパ活にひそむ法的なリスクについて、弁護士がいろいろなところで語っているものを集めて整理してみましたので、参考にしてください。

「パパ活」「援助交際」「売春」の違いは?

パパ活と援助交際の違い

パパ活と援助交際は、どっちも男女間でお金のやりとりがあるという点では同じです。一般的に、パパ活はカラダの関係なしで、援助交際はカラダの関係ありといわれています。

しかし、その実態はグレーなところがあり、パパ活についてはケースバイケースだと言えます。

世間的には、パパ活でカラダの関係なしというのは建前だと解釈できますが、普通の恋愛でもいきなりカラダの関係になるということはないですよね。そのため、パパ活でも相手の女の子と中が深まれば、一般の恋愛に発展することもあります。

そうすれば、それはもはやパパ活とは言えなくなるので、問題とされるはずはありません。

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売春と援助交際の違い

「売春」と「援助交際」はほぼ同じ意味です。援助交際は売春の隠語として使われていましたが、1996年に流行語大賞となって、もはや隠語ではなくなりました。

法律的には「売春防止法」という法律がありますので、売春という言葉自体は残っていますが、世間の人は売春のことを援助交際と呼ぶようになり、今はパパ活と呼んでいると考えれば良いです。

ただし、女の子は「パパ活=カラダの関係は絶対になし」と本気で思っていることも多いです。これを知らないでいると、もめる可能性があるので気をつけましょう。

パパ活は、クラブの一般人版だと考えれば良いです。クラブで働く女性はプロですが、いくらお金を払っているお客だからと言っても、カラダの関係を強要すればどうなるかはわかりますよね。

パパ活は、出会いの1つの形です。そのため、その先はあなた次第です。風俗店ではないので、場合によっては一般の恋愛に近いハードルがあると考えてください。

売春は違法だが、当事者は捕まらない

売春防止法第2条では、売春の定義を「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること」としています。

日本では、売春の当事者を罰することをせず、売春の勧誘をする人のみを罰するという考え方をとっています。

風俗店は売春の勧誘をする人にあたりますが、刑事罰の対象になるのは経営者や客引きであって、サービスをする女の子やお客は対象になりません。

また、ここで禁止されているのは「性交」のみで、「性交類似行為」は含まれません。パパ活はあくまでカラダの関係なしという建前になっているので、そういう意味でも法律の規定に引っかからないといえます。

18歳未満は絶対に避けるべき!

もし、パパ活の相手が18歳未満だった場合は、児童買春・児童ポルノ法と淫行条例の2つで処罰の対象となります。

パパ活アプリを使っていれば年齢認証がありますので心配ありませんが、それ以外のルートで知り合った女の子だと、18歳未満であるリスクがありますので、十分に注意してください。こちらは発覚すれば、本当に逮捕されますよ。

児童買春・児童ポルノ法

児童買春・児童ポルノ法とは「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」の略です。

児童買春・児童ポルノ法では18歳に満たない者を「児童」と定義しています。そして、第2条2項において、児童買春を「対償を供与し、又はその供与の約束をして、当該児童に対し、性交等(性交若しくは性交類似行為をし、又は自己の性的好奇心を満たす目的で、児童の性器等(性器、肛門又は乳首をいう。以下同じ。)を触り、若しくは児童に自己の性器等を触らせることをいう。)」としています。

売春防止法と比べて、違法となる行為の幅が広いのが特徴です。児童買春を行うと、5年以下の懲役または300万円以下の罰金に処せされます。

青少年保護育成条例(淫行条例)

いわゆる淫行条例は法律ではなく、都道府県が定めている条例です。東京都の条例では、第18条の6で「何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない。」と規定しています。

ここでいう「青少年」は18歳未満の男女で、違反した場合は2年以下の懲役又は100万円以下の罰金となります。両者の間に恋愛関係があれば処罰の対象とされませんが、そうでなければ同意があっても処罰の対象になります。また、お金のやりとりがなくても関係ありません。

なお、paddy67(パディー67)やpaters(ペイターズ)といったアプリは利用者の年齢確認を行いますので、年齢が不安なら、こうしたアプリを通じてパパ活の相手を探しましょう。

paddy67(パディー67)詳細

paters(ペイターズ)詳細

女の子が既婚者の場合はどうなる?

既婚者なのに、配偶者以外の人とカラダの関係をもつことを不貞行為といいます。そして、不貞行為の相手になると民法709条の不法行為に該当し、慰謝料請求の対象となります。

つまり、女の子のダンナに見つかると慰謝料を請求される可能性があるということです。

ただし、女の子が既婚者であることを知らずに行為に及んだ場合は、慰謝料の請求が認められません。

そのため、知らなければ大丈夫と言いたいところですが、慰謝料の請求が認められないのは「故意または過失」で既婚者であることを知らなかった場合なので、ちょっと注意すればわかるような状況の場合は別です。そのため、100%大丈夫というわけではないので注意してください。

「18歳未満」「既婚者」はとにかく注意!

パパ活をするうえではまず、とにかく18歳未満だけは絶対に避けましょう。また、人妻好きの人は、既婚者はリスクが高いということも覚えておいてください。

なお、パパ活専用のアプリの場合、運営者も18歳未満の女の子を斡旋することで売春防止法に引っかかる可能性があります。そのため、年齢確認は重視しているはずなので、心配ならパパ活専用のアプリを通して出会う方がいいでしょう。

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