ママ活したい男が使うべきアプリ

ママ活がしたい!!
男だったら一度は憧れるシチュエーションですよね。
できれば働きたくないし、ぐーたらしながら養ってくれる女性と結ばれる。最高の人生といっても過言ではない状況だと思います。
でもそれを夢で終わらせないために行動に移せる人しか、ママ活で理想のママと出会うことはできませんよ。
以下からママ活するうえでどういったアプリを選べばいいのか、また実際にママ活で使えるアプリをご紹介します。
▼このページのもくじ:
男性がママ活するためのアプリの選び方
30代女子がいるアプリを使う
ママ活をするにあたって、当然お金を持っている女性は30代~になりますから、ある程度年齢は妥協して探していく必要があります。
もちろん見た目がよくてお金も持っている女性がベストですが、そんな都合のいい人はもう結婚できてます。
ママ活をガチでやろう! と考えているなら、容姿は妥協してお金を持っている女性に全力でいくべき。
遊び要素が大きい
婚活系のアプリとなると、ママ活に適した女性が少ないです。
具体例をあげると、
ペアーズ
Omiai
などといった大手マッチングアプリは、恋活・婚活向けのアプリであるので、これらでママ活しようとすると思ったような女性と出会えないことが多いでしょう。
逆に、
- 身分証明がゆるい
- 見た目重視で相手を選べる
- 気軽に食事から仲良くなれる
といった遊び要素が大きいアプリになると、ママ活に適した女性が登録しているアプリであると言えます。
ママ活で稼げる相場は?
ママ活と一言にいっても、以下のような種類があります。
- 食事のみ:1回2万程度 or 1日拘束で5万
- 旅行:5万円前後
- 月極:週1程度のデートで月10万
実際に一番稼げるのは月極で定期的に会えるママを見つけることができれば、安定して収入を得ることができます。
やはり単発で稼ぐよりも、太ママを見つけて定期的に会う方法が最強だと言えるでしょう。
ママ活で使えるアプリランキング
1位 ワクワクメール
- サービス開始:2001年
- 会員数:700万人
- 料金:メール1通につき課金制
老舗出会い系アプリで有名かつ、ママ活アプリとして使えるのがワクワクメールです。
メール課金制ですが登録は無料で、登録で1200円分のポイント入手が可能&定期的にメールによるポイント配布もあるため、実質無料で使い倒すことができるアプリです。
会員数の多さももちろんですが、他にないアプリの特徴として「Twitterのようにつぶやき機能がある」ことが挙げられます。
これがどういうことかというと、ママ活をしたい女性を一発でフリーワード検索できるということ。
つまり「ママ活」のワードでつぶやきを検索することができるので、ピンポイントでママ活したい女性を見つけられるんですね。
姉活やママ活はハッピーメールとかPCMAXとかワクワク使ってるよ!
ツイッターだと写真載せてなかったり、年齢詐称する人も多くて。
なんだかんだでアプリが一番確実だね。— まゆ@姉活・ママ活 (@anemamamayu) August 22, 2018
↑こんな感じのママ活女子が探せます。
つぶやき機能を利用してピンポイントで太ママを探したい・熱意があって会ってくれる女性を探したい人におすすめ。
※注意点として、プロフィールにママ活と記載すると消されてしまうので、必ずつぶやきから検索しましょう。
登録だけで1,200円分の無料ポイントがもらえますし、定期的にポイント配布のメールが届くため無料で使うことができます。
※R18
2位 Asobo(アソボ)
- サービス開始:2001年
- 会員数:400万人
- 料金:メール1通につき課金制
2001年から運営している老舗出会い系アプリであるAsoboは、ママ活アプリであると公認しています。
運営が後押ししていることもあって、ママ活したい男女が集まるコミュニティになっているんですね。
会員層は20代前半女性が少なく、20代後半~30代がメインのボリュームとなっているため、理想のママと出会いやすくおすすめなアプリとなっています。
素人女性が多いのがメリットですが、デメリットとしてキャッシュバッカーと呼ばれるお小遣い稼ぎ目当ての女性も登録しているところ。アプリ内でのやり取りを長引かせる目的の女性はスルーして使うのがよいでしょう。
※R18
3位Jメール
- サービス開始:2000年
- 会員数:600万人
- 料金:メール1通につき課金制
27歳~35歳の女性が多いのが特徴のJメール。
運営歴も18年以上と長いですし、特に関西の出会いに強い出会い系アプリだと言えます。
老舗出会い系アプリの中でも年齢層が高めなので、関西住みなら抑えておきたいアプリ。
※R18
定期的に会える太ママの探し方
定期的に会える太ママを探すには、以下の戦略を取るのがいいでしょう。
- 1つのアプリのみではなく複数アプリを使い回す
- 恋活系アプリだけでなく、出会い系アプリも使う
- 30代以上の見た目が良くないママも視野に入れる
1.1つのアプリのみではなく複数アプリを使い回す
以下で3つのアプリを紹介していますが、すべてに登録して使い回していきましょう。
アプリによって出会える女性の幅は変わってきますし、1つのアプリだけでは太ママを見つけられないため。
ぶっちゃけ、相場のように稼ぐのはそんなに簡単ではありません。
理由としてママ活したい女性よりも男性の数のほうが多いため。男性のほうが数が多いということは、ライバルが多いことになりますよね。
パパ活と違ってママ活はライバルの存在が大きいので、簡単に自分だけのママを見つけることができません。
ママを見つけられたとしても、1人のママに複数の男性が囲まれているという状況も見られることがあります。
それだけ希少なママを捕まえるには、複数アプリを利用して横断的にママを探す方法が効率が良いと言えるでしょう。
2.恋活アプリだけでなく、出会い系アプリも使う
本気でママ活に取り組みたいなら、恋活アプリだけでなく出会い系アプリも使っていきましょう。
恋活アプリはライトな出会いが多いですが、ママ活のようなディープな出会いには出会い系アプリが向いていると言えます。
ちなみに、Asoboやシルクはいわゆる「ママ活専用アプリ」を謳っていますが、会員数がそれほど多くないためあまりおすすめできません。
大きく稼ぎたいなら会員数が多いワクワクメール(R-18)とJメール(R-18)には登録必須だと言えるでしょう。
他の大手アプリとして、YYCやメルパラ(Jメールの姉妹アプリ)、イククルなどもママ活に適したアプリだと言えます。
3.30代以上の見た目が良くないママも視野に入れる
これも話がつながってきますが、あまり見た目にこだわってママを探しても競争率が激しいためママと会うまでいきません。
見た目が悪いママはライバルが少なくなるため、比較的会いやすいと言えるでしょう。
見た目をどこまで妥協できるかによりますが、食事だけなら見た目を気にせず会えるというなら、見た目に妥協してとりあえず会うことを考えてママを見つけてみましょう。
できればライバルが少ない40代~の女性を見つけられたらベター。太っている女性なども狙い目です。
ぶっちゃけ、どのアプリが一番おすすめ?
結論からいうと、ワクワクメールが一番太ママを探せます。
理由として、先ほども書きましたが年齢層が高め(30代~多数いる)であり、さらに身分審査が緩いためママ活しやすいアプリとなっています。
さらにここだけの話、このブログでは女性向けのママ活紹介のページ(https://boku-mote.xyz/8387)があるのですが、そちらで一番登録されているアプリでもあります。
なので、本気でママ活したい女性にとっても、実際にワクワクメールが一番人気なのではないかと思われます。
前提:ママ活の需要はどうなの?
都内在住の30代の既婚者という投稿者は、募集すると100人前後の男性から申し込みがあるといい、毎週のように「ママ活」していると明かしていた。また、20代後半という投稿者は、イケメン大学生相手に十数万円を支払ったこともあるとし、週刊誌などのインタビューにも応じたことも報告していた。
一方、ツイッター上で「#ママ活」などで検索してみると、男性からとみられるアカウントや投稿も見つかる。「ママ活始めました。22の男子大学生です」「都内大学生です! 今年20になりました。 お小遣い欲しいのでママ募集します」といったものだ。
ただ、イケメンぶりなどをアピールしている投稿も多いが、女性からという投稿に比べ、申し込みが来ているという報告はあまり見られなかった。
背景には、「ママ活」をしようとする男性と女性の間に、考え方のギャップがある可能性がありそうだ。「ママ活」を支援するアプリを見ると、身元の確かな有名大学生を主に紹介している。女性は、男性のターゲットを限定する傾向にあるらしい。
引用元:「ママ活」女性の実態 ツイッターで募集すると「男性100人から申し込み」も
この記事から分かるように、
- ママ活したい女性より男性のほうが人数が多い
- 女性は若い男性を選び放題なので、絞って選んでいる
- 多くの男性はママに出会えていない
といった厳しい現実があるようです。
いわば、100人の男性が1人の女性に群がっているようなもの。
パパ活と比べるとママ活の大変さがわかりますね。
- パパ活:男性の需要が大きいため、女性は気軽に稼げる
- ママ活:男性の需要が大きいため、男性はライバルも多く稼ぎづらい
それでは、実際にママを探すにはどういったポイントに気をつければいいのでしょうか?
Dineならある程度年齢層が高く、高給取りの女性に出会いやすいでしょう。
東京、大阪、福岡、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントンDC、フィラデルフィア、ボストン、バンクーバー
このように、首都圏で出会いやすいデーティングアプリですし、デートしやすいため実際の会話が得意な人向けのママ活アプリとなっています。
TinderはNG
Tinderじゃいけないの?と思われるかもしれませんが、Tinderの場合には個人情報の扱いがザルです。
たとえば、プロフィールに「年収1000万です」と記載すれば、本当は年収200万でもまかり通ってしまうわけですね。
Dineなどきちんと管理が行き届いた国産のアプリを使えば、ウソの申請は少なくなります。
また身分証の提出が義務付けられているため、安全面でも大きく違ってくるでしょう。
▲ラブサーチも30代以上の大人女子が多く、さらに「大人の掲示板」からママ活女子を探せます。